年下の男の子
シャズナハー!!!
スリムクラブから椿鬼奴に昇格しました、吉田です。
昨日は久々に、キック(ダイエットコース)にイッテキマシタ。
もはや、特筆するような面白いことはなくなりました。た。た。た…。
病に伏せる前の回にサンドバッグを叩いてるときに屈強系男子さんに、亀田棒で、つつかれたことくらいでしょうか。
ガードをさげないでください、と亀田棒で突かれるのです。
そんなくらい。
昨日のミッション備忘録
+なわとび2ラウンド
+キックを含むシャドー 6ラウンドくらい(もはや、意識朦朧で覚えてない)
+サンドバッグパンチ3ラウンド
+通称しまださん、を追いかけ回す(パンチ全然当たらない)2ラウンド
なんか、もっとやった気がするけど、ブラックアウトでつ。
昨日は、本格派ムエタイ男子も現れず、通称しまださんと、屈強系男子さんとワタクシだけでした。
ワタクシがストレッチをしている間に、通称しまださんが屈強系男子さんにキックやらパンチやらを習いながらスパーリング的な事をしており(ワタクシがいない時間には、このような事が繰り広げられてる模様。)、ワタクシが教えてもらう頃には、お二人はすでにツユダク。
それに加えて、二人ともなんだかひどく疲れているようす。
通称しまださんに、「みた事ないくらいオッさんの顔になってますよ…。」とお伝えしたところ、
屈強系男子さんが、
「ああ、この男、今年でもう、31だからね('∀')」
・・・・・・。
エエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!
嘘だろ!!!
吉田のだいぶん年下男子じゃないか…。
まじかよ、ももよん…。
年下男子はすでにおっさん説。
年下ではなかろうかと思ってはいたけどさ。
ははははははは…、
と乾いた笑いでその場をしのぎ上記ミッションを白目で終わらせた。
さっきのはもしかしたら聞き違いなのかもしれない、と思い、帰り支度を終わらせたあとにサラッと、
まだまだ練習中のツユダクな通称しまださんに
ホントに三十路なんですか???
と聞いたら、
そうだよ!!(・ω・)b 見えない??
(どっちの意味で言ってるのかわからなかったけど)
と。
屈強系男子さんはそのくらいだと思ってたけど、しまださん、そんなに若かったのね…。
衝撃のあまり、
わたしなんて、歳ですよ…
とお伝えしたところ。
しばしの無音が訪れる。
この展開は…いつものやつですよ。
その瞬間から突然敬語になる、一連のアレですよ。
屈強系男子さんはいつも敬語で接してくれていたので、なんでもなかったけど、しまださんに関してはなんの言葉も発さず。
心中察します。
ご冥福を祈ります。
ヤベー、超上からで話してちゃったよ・・・・!!!!!
に違いない。
ここは和やかにするために、
「(年寄りを)いたわってくださいよ…」
と言ってみたら
屈強さんが、「お金をいただいている以上、それはできません
(`・ω・´)キリ!」
ときっぱり断られ、清々しい思いでジムをあとにしました。
なんてすばらしいジムなんだ!!
木曜日もいくぜよ!!!!
どⅯな感じでやる気をだす吉田でした。
しかし、ライブハウスなどでは年相応に見られない時はありがたいのだが、ジムなどでは本当の年令を知っておいていただかないと、
『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』みたいに、すぐに死に至っちゃうお年頃なんだぞ
★次回予告★
【通称しまださんは吉田にいままでどおり、ため口で接してくるのか??】
じゃあの!!!
スリムクラブから椿鬼奴に昇格しました、吉田です。
昨日は久々に、キック(ダイエットコース)にイッテキマシタ。
もはや、特筆するような面白いことはなくなりました。た。た。た…。
病に伏せる前の回にサンドバッグを叩いてるときに屈強系男子さんに、亀田棒で、つつかれたことくらいでしょうか。
ガードをさげないでください、と亀田棒で突かれるのです。
そんなくらい。
昨日のミッション備忘録
+なわとび2ラウンド
+キックを含むシャドー 6ラウンドくらい(もはや、意識朦朧で覚えてない)
+サンドバッグパンチ3ラウンド
+通称しまださん、を追いかけ回す(パンチ全然当たらない)2ラウンド
なんか、もっとやった気がするけど、ブラックアウトでつ。
昨日は、本格派ムエタイ男子も現れず、通称しまださんと、屈強系男子さんとワタクシだけでした。
ワタクシがストレッチをしている間に、通称しまださんが屈強系男子さんにキックやらパンチやらを習いながらスパーリング的な事をしており(ワタクシがいない時間には、このような事が繰り広げられてる模様。)、ワタクシが教えてもらう頃には、お二人はすでにツユダク。
それに加えて、二人ともなんだかひどく疲れているようす。
通称しまださんに、「みた事ないくらいオッさんの顔になってますよ…。」とお伝えしたところ、
屈強系男子さんが、
「ああ、この男、今年でもう、31だからね('∀')」
・・・・・・。
エエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!
嘘だろ!!!
吉田のだいぶん年下男子じゃないか…。
まじかよ、ももよん…。
年下男子はすでにおっさん説。
年下ではなかろうかと思ってはいたけどさ。
ははははははは…、
と乾いた笑いでその場をしのぎ上記ミッションを白目で終わらせた。
さっきのはもしかしたら聞き違いなのかもしれない、と思い、帰り支度を終わらせたあとにサラッと、
まだまだ練習中のツユダクな通称しまださんに
ホントに三十路なんですか???
と聞いたら、
そうだよ!!(・ω・)b 見えない??
(どっちの意味で言ってるのかわからなかったけど)
と。
屈強系男子さんはそのくらいだと思ってたけど、しまださん、そんなに若かったのね…。
衝撃のあまり、
わたしなんて、歳ですよ…
とお伝えしたところ。
しばしの無音が訪れる。
この展開は…いつものやつですよ。
その瞬間から突然敬語になる、一連のアレですよ。
屈強系男子さんはいつも敬語で接してくれていたので、なんでもなかったけど、しまださんに関してはなんの言葉も発さず。
心中察します。
ご冥福を祈ります。
ヤベー、超上からで話してちゃったよ・・・・!!!!!
に違いない。
ここは和やかにするために、
「(年寄りを)いたわってくださいよ…」
と言ってみたら
屈強さんが、「お金をいただいている以上、それはできません
(`・ω・´)キリ!」
ときっぱり断られ、清々しい思いでジムをあとにしました。
なんてすばらしいジムなんだ!!
木曜日もいくぜよ!!!!
どⅯな感じでやる気をだす吉田でした。
しかし、ライブハウスなどでは年相応に見られない時はありがたいのだが、ジムなどでは本当の年令を知っておいていただかないと、
『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』みたいに、すぐに死に至っちゃうお年頃なんだぞ
★次回予告★
【通称しまださんは吉田にいままでどおり、ため口で接してくるのか??】
じゃあの!!!