きっと明日は筋肉痛
イッテキマシタ、キックボクシングジム、第二弾。
ジムに入ったらやたらと背がでかくてガタイのいい、屈強男子より、屈強男子がいる。
ふと顔が見えた。某有名格闘家のようです。
ってか超知ってるけど、ジロジロみたら感じ悪いので、仮面な表情を発動させ、みてないようでみている、作戦で彼を見る。
( ;´Д`)ヒィィィィィィー!!こわい!
細マッチョなイメージだったが実際はこんなにデカイんだ…。
ここは、そんなに有名人がいるジムだったのかはぁ。
そして、先週いた縄跳びができなかった女子たちは綺麗さっぱり姿が見えない。
ストレッチの後は、例によって、屈強男子から指導を受ける。
前回の放置気味だったのは人が多すぎて手が回らなかっただけらしい。
前回の女子たちは来ないのか聞いてみたところ、あれ?知り合いじゃないの?とのこと。
「はあああ??あんなやる気のない酔拳オンナなんて知り合いなわけないだろ!知り合いだったらその場でぶっ飛ばしてるわ!」
と言いたかったが、性格が悪いと思われたくなかったので、あの時初めてあったんですぅ〜、とさらり。
マンツーマンでシャドーのワンツーを何ラウンドかこなす。
あなたの、ワンツーはかなり遅いし、バランスが悪いです。
もっと早く!拳を遠くへ!出した手はすぐに戻す!腰を使って!ひねって!足は肩幅で(備忘録)!
うううううりりりりりいいいいああああ!!!!
三時間前に食べた昼ごはんが胃の中で、シェイク•シェイク•ブギブギギィィィ!
次回は昼ごはんは軽くしよう…。
吉田は後ろの方でそんなに広くない部屋のはじからはじまで一歩づつ進みながら、壁に突き当たったら折り返し、行ったり来たりしながらワンツーをやりつづける。
しかし。その往路の拳の先には先ほどの某有名格闘家が帰り支度をしている。
ジワジワと彼に、近づいていく。
私のことなんか見てないとわかっているがそのお方に向かってヘナチョコパンチを向けるのが恥ずかしい。
違うんです、まだ2回目なんです!!と言い訳したかった。
ってかそんなヌルイパンチ打ってんじゃねえ!と怒られそうで恐怖だった。
ひとまず気配を消しつつシャドーは終わり。
縄跳びと、シャドーで白目の吉田の前に、あらわれました。
通称島田さん。
島田さん、髪切ってた。
相変わらず痩せててあしが細い。
では今日も、ミットうちしましょう。
まってました〜〜〜!!!
もう、ミットうちだけが楽しい。
前回と同じく、ジャブは距離を測ってストレートで打ち抜いてください。と。
注意をされながらワンツーを打ってくうちに突然右からミットが飛んできた。
ひいいい!殴られる!!!
と思ったら。
「これがフックだよ」
おおお!!!新しい技ですね!島田さん。
フックは妄想ボクシングでやったことがなかったので私にはかなり難しい。
何に関してもひねりが肝心らしい。
そして本日はキックも教えてくれた。
よくテレビで見るあのキックを受ける四角いスポンジみたいなやつを島田さんがもち、そこに一発づつキック。
「お??キックのほうがいいね。」
おおお、島田さんが少しほめてくれた(照)。
俄然やる気が出て張り切る吉田。
二発続けて蹴るよう指示を受ける。
これもひねりが大切らしい。
休みなく、二発連続蹴りの繰り返しで3分。
自分の中では魔裟斗さながら蹴っているつもりだったが、ひねりが効きすぎたのか途中から本格的に脇腹が痛くなってきた。
吉田「ううううう、(通称)島田さん、お腹が痛いです。」
島田さん「じゃあ、ちょっと休みましょう。ってか、来る前になんか食べた??」
ギクッ(*_*; ばれた。
16時くらいに・・・と伝えたところ来る前は軽くしといたほうがいいよ〜〜、とのこと。
勉強になります。島田さん。
なんだかんだやって終了。
そして前回と同じく会長のようなオジサマに料金を支払おうとしたが、会長様はほかの人の指導をしており話しかけられない。
近くにいた通称島田さんに「料金支払いたいのですが・・・」と伝えたところ、
前回と同じく、ここの人間じゃないからよくわからないんだよね・・・聞いてくるね、とのこと。
料金を島田さんに託したところ、僕も一般会員で、ただのサラリーマンで、始めて一年半だからさ〜。とさわやかな笑顔でおっしゃられている。
は????????????
選手じゃないんですか??
どっかのジムから手伝いで教えに来てるんじゃないんですか???
本人にも衝撃的です、と伝え、ジムを後にした。
あたしゃ、サラリーマンにキックボクシングを教わってたのか・・・。
その細さの理由は、格闘家じゃなく、サラリーマンだったから、なのか・・・。納得。
だったら、ジムじゃなくて島田さんに料金支払ったほうがいいような気がしてきた。
まあ、楽しいので通いますけど。
とりあえず、拳、両手負傷しました。
男の勲章っぽくていいな。
じゃあの!!!!!!
ジムに入ったらやたらと背がでかくてガタイのいい、屈強男子より、屈強男子がいる。
ふと顔が見えた。某有名格闘家のようです。
ってか超知ってるけど、ジロジロみたら感じ悪いので、仮面な表情を発動させ、みてないようでみている、作戦で彼を見る。
( ;´Д`)ヒィィィィィィー!!こわい!
細マッチョなイメージだったが実際はこんなにデカイんだ…。
ここは、そんなに有名人がいるジムだったのかはぁ。
そして、先週いた縄跳びができなかった女子たちは綺麗さっぱり姿が見えない。
ストレッチの後は、例によって、屈強男子から指導を受ける。
前回の放置気味だったのは人が多すぎて手が回らなかっただけらしい。
前回の女子たちは来ないのか聞いてみたところ、あれ?知り合いじゃないの?とのこと。
「はあああ??あんなやる気のない酔拳オンナなんて知り合いなわけないだろ!知り合いだったらその場でぶっ飛ばしてるわ!」
と言いたかったが、性格が悪いと思われたくなかったので、あの時初めてあったんですぅ〜、とさらり。
マンツーマンでシャドーのワンツーを何ラウンドかこなす。
あなたの、ワンツーはかなり遅いし、バランスが悪いです。
もっと早く!拳を遠くへ!出した手はすぐに戻す!腰を使って!ひねって!足は肩幅で(備忘録)!
うううううりりりりりいいいいああああ!!!!
三時間前に食べた昼ごはんが胃の中で、シェイク•シェイク•ブギブギギィィィ!
次回は昼ごはんは軽くしよう…。
吉田は後ろの方でそんなに広くない部屋のはじからはじまで一歩づつ進みながら、壁に突き当たったら折り返し、行ったり来たりしながらワンツーをやりつづける。
しかし。その往路の拳の先には先ほどの某有名格闘家が帰り支度をしている。
ジワジワと彼に、近づいていく。
私のことなんか見てないとわかっているがそのお方に向かってヘナチョコパンチを向けるのが恥ずかしい。
違うんです、まだ2回目なんです!!と言い訳したかった。
ってかそんなヌルイパンチ打ってんじゃねえ!と怒られそうで恐怖だった。
ひとまず気配を消しつつシャドーは終わり。
縄跳びと、シャドーで白目の吉田の前に、あらわれました。
通称島田さん。
島田さん、髪切ってた。
相変わらず痩せててあしが細い。
では今日も、ミットうちしましょう。
まってました〜〜〜!!!
もう、ミットうちだけが楽しい。
前回と同じく、ジャブは距離を測ってストレートで打ち抜いてください。と。
注意をされながらワンツーを打ってくうちに突然右からミットが飛んできた。
ひいいい!殴られる!!!
と思ったら。
「これがフックだよ」
おおお!!!新しい技ですね!島田さん。
フックは妄想ボクシングでやったことがなかったので私にはかなり難しい。
何に関してもひねりが肝心らしい。
そして本日はキックも教えてくれた。
よくテレビで見るあのキックを受ける四角いスポンジみたいなやつを島田さんがもち、そこに一発づつキック。
「お??キックのほうがいいね。」
おおお、島田さんが少しほめてくれた(照)。
俄然やる気が出て張り切る吉田。
二発続けて蹴るよう指示を受ける。
これもひねりが大切らしい。
休みなく、二発連続蹴りの繰り返しで3分。
自分の中では魔裟斗さながら蹴っているつもりだったが、ひねりが効きすぎたのか途中から本格的に脇腹が痛くなってきた。
吉田「ううううう、(通称)島田さん、お腹が痛いです。」
島田さん「じゃあ、ちょっと休みましょう。ってか、来る前になんか食べた??」
ギクッ(*_*; ばれた。
16時くらいに・・・と伝えたところ来る前は軽くしといたほうがいいよ〜〜、とのこと。
勉強になります。島田さん。
なんだかんだやって終了。
そして前回と同じく会長のようなオジサマに料金を支払おうとしたが、会長様はほかの人の指導をしており話しかけられない。
近くにいた通称島田さんに「料金支払いたいのですが・・・」と伝えたところ、
前回と同じく、ここの人間じゃないからよくわからないんだよね・・・聞いてくるね、とのこと。
料金を島田さんに託したところ、僕も一般会員で、ただのサラリーマンで、始めて一年半だからさ〜。とさわやかな笑顔でおっしゃられている。
は????????????
選手じゃないんですか??
どっかのジムから手伝いで教えに来てるんじゃないんですか???
本人にも衝撃的です、と伝え、ジムを後にした。
あたしゃ、サラリーマンにキックボクシングを教わってたのか・・・。
その細さの理由は、格闘家じゃなく、サラリーマンだったから、なのか・・・。納得。
だったら、ジムじゃなくて島田さんに料金支払ったほうがいいような気がしてきた。
まあ、楽しいので通いますけど。
とりあえず、拳、両手負傷しました。
男の勲章っぽくていいな。
じゃあの!!!!!!