携帯落とした

昨日の日記に書いたとおりＴＹＯをＭＰ３に落とせたので駅から会社まで徒歩１５〜２０分爆音で聴きながら歩いて会社に着いたら、携帯がないよ〜ん。


いろいろ心当たりのあるところに電話するもないよ〜んとのこと。


会社の自転車をかりて炎天下を下りてきた坂をのぼる。


ザ・ジゴグ。


コンビニやら駅のヒトに聞くもやっぱり無い。


しかたない、と会社にもどる。


ヘラヘラしてたら同僚に元気だね（訳:携帯落としたら普通凹むだろ、アホ）。と言われた。


先日、十数年あこがれている男子（一億光年遠い存在）がドゲイ説を聞いてかなり衝撃だったため携帯落としたくらいさほどショックでもない（アドレスのバックアップもあるし）。


ま、新しい携帯でも買うか〜。


なんて思いつつ自分の携帯に会社から何回かかけたら女子が出た。


結果、ＴＹＯを爆音で聴いていて小豆沢体育館の道ばたで落とした音に気づかず会社まで行ってしまったのでＲ。


小豆沢体育館のドッジボールを応援に来ていた父兄の方、拾ってくれてありがとう。


おかげでドゲイ説のヒトが待ち受けの携帯は無事戻ってきました〜！



どゲイに関して、ワタクシの日常になんの支障もないのでもう気にもしてません、あしからず。


では仕事に行ってきます

(-з-)アチ〜。