ぶりっこに憑かれた

最近銭稼ぎをし始めたところでもう２〜３週間すぎただろうか。

忙しいのも重なりなかなか質問も出来なかった。

みんな忙しそうなので申し訳ないと思いながらそんな中客を待たせてたので無理ヤリ質問をした。



申し訳ないし低姿勢でいこう、という気持ちがなぜか質問時にぶりっこに変換してしまった。
「とぅみまてぇ〜ん。わからないんですぅ〜。う〜。」



「や、やべえ」


開口一発目からへにょへにょしたユウコリンみたいな話し方に。


その後も繁忙は続き、わたしのぶりっこ質疑も永遠続いた。

もう３週間くらいたっちまった。


いい加減もう無理だ。
ぶりっこは打ち上げだけに限る。

しかも自分ではぶりっこな気がしているが果たして他人にはどう映っているのだろうか。

へたしたらぶりっこのつもりがちびまるこちゃんに出てくるキャラの野口さんに見えている可能性すらある。


質問した後にいちいち無駄な敗北感、および罪悪感に襲われジダンダを踏みたくなる。



もう、どうでもいいから焼酎飲んで本性を薔薇死体。


でもキモいから呑みに誘ってもらえないかも(泣)。





そういえば薔薇の焼酎をみつけ、乙女なら買わなきゃいけないよね！！！！！



ってなけなしの金をレジで投げ付けてやった。


薔薇は呑むものではございやせんでした(泣)

なんか香水のんでるみたいで激マズ。


おぇ〜！！！


でもぶりっこは無理だがヲトメは地なんでやめることができません。


アシカラズンバ。