スリムじゃなくなりました
スリムクラブ吉田、ただの鏡モチ吉田にもどりました。
多少の椿鬼奴気質な声は残しつつだけどなんとか普通っぽくなりました。
スリムクラブのヒトがあの声になったのは小さい時に爆発的な大声を出して、あるとき突然あの声になったらしい。
ワタクシのノドも限界値を越えて、もう一生スリムクラブ声かと思ったよ。
耳鼻科の薬と3日間無言を貫き通したのと整骨院の癒し系男子揉み師が「のどにはると意外にいいですよ」と湿布をくれたの(←これが一番デカイ)が効をそうしたらしい。
治ってよかた(正確には治りかけだけど)。
しかし昨日の年度末大掃除で今度は肩と腰が樽美酒
あきらかにセンスの無い服やサイズが小さいのに着られると信じ、買ってしまった服をビースタイル(BOOK・OFF系列の古着屋)に買い取ってもらうことにしました。
状態の良い服を着払いで遅れば査定してお金を振り込んでくれるらしい。
そもそも捨てるにしてはキレイな服だったのでよかった。
値段がつかない服は処分もしてくれるらしい。
捨てる勇気が無かったので値がつかなくてもべつにいいやって感じ。
意気地レス吉田の性格そのものだよ。
家の近くにビースタイルはあるんだけど持っていくには量が多すぎるし査定されてる時間待つのがイヤだったのでどうでもよい服を5年くらい部屋に溜めたままだったのだ。
これでショウモナ吉田の空気も払拭できるかも。
しかしマダマダごみは残ってるので少しづつ捨てよう。
ワタクシの部屋にある父親の大量×∞の鉄道雑誌も勝手に捨ててしまおうかと考え中。
人のものまで断捨離。
シャリシャリ